コラーゲンってなぁに?

コラーゲンは、人体を構成する体タンパク質の1つで、体重の6%、全タンパク質の約1/3を占めると言われ、ほぼ全身に存在しています。 コラーゲンは人間の60兆にものぼる細胞と細胞をつなぎ止め、支えている体の土台になる物質で、生きている細胞にとって外部環境を整えるためにどうしても必要なタンパク質です。
また、酸素と栄養を細胞まで運ぶという血管としての重要な役割も果たしています。
健康で若々しい肌
老化した肌

肌に弾力を与える『コラーゲン』は肌をしっかり支えてくれます。

お肌は、表皮と真皮、2つの層に分かれています。
肌の奥にある真皮層にコラーゲンは存在し、肌の張りや弾力性を保つ役割をしているのがコラーゲンです。コラーゲンは肌の細胞一つ一つをくっつけて、弾力性を保たせるような接着剤の働きをしているのです。

コラーゲンの衰え方

コラーゲンは年齢とともに減少します。

コラーゲンの量が減ったり変質したりすると、弾力性を失って、シミ・シワ・たるみが出来やすくなり乾燥肌の原因にもなります。骨は衰え、貧血になったり、関節が痛みだしたりします。 コラーゲンの合成能力は20歳を超えると急激に衰え、30・40歳代からは、体内のコラーゲン量が減少していくと言われています。

50歳で約半分にまで減少!
FISHコラーゲンペプチド

『コラーゲン』を吸収率の高い成分とともに補い身体の内面からしっかりサポート。

コラーゲンの一日の摂取量の目安は、約5gと言われていますが、現在の日本人の平均的な食事では約3g~4g程しか摂取できていないのが現実です。 つまり慢性的なコラーゲン不足といえるでしょう。
その不足分を手軽に摂取できる健康食品で補うことをおすすめします。

【クインズレイクの取り組み体制】

○オリジナル商品開発に伴う提案
○素材は確かなものを使用(鯛ウロコ)
○商品需要の移り変わりに対応できる研究開発

コラーゲンの働き

【コラーゲンの働き】

○人の皮膚組織は水分を除くとその70%がコラーゲンです。
○コラーゲンが不足してくると骨の弾力性がなくなるとともに、粗くなりもろくなります。また、軟骨の約50%がコラーゲンで、不足すると、弾力性が失われていき、すり減り、変形しやすくなります。
○コラーゲンは血管を構成する重要な成分です。